地域の食材について、紹介いたします。

ほおずき

 食用ほおずきはナス科ホオズキ属の多年草で、上山市の伝統野菜の一つです。一般的な観賞用と比較するとみの色がオレンジなのが特徴です。味は何とも言えない独特で濃厚な甘酸っぱさがあります。



紅花

 山形県の県花である紅花は、鮮やかな色が特徴です。この紅花の花びらを乾燥させ、パウダーなどに加工してさなざまなお菓子に使用しています。さらに、紅花の若菜も使ったお菓子もあります。めいっぱいの紅花の風味と鮮やかな色をお楽しみください。

さくらんぼ(紅さやか)

 さくらんぼの数ある種類の中でも、「紅さやか」という品種を使用しています。「紅さやか」は佐藤錦とセネカというさくらんぼの交配種で、1991年(平成3年)に品種登録されました。サイズは6g前後で、果皮は朱色から紫 黒色、果肉はきれいな赤色です。適度な甘みと酸味があり、6月上旬頃から市場に出回ります。


いちご(サマーティアラ)

 いちごにはたくさんの種類がありますが、その中でも「サマーティアラ」という品種を使用しています。「サマーティアラ」は夏秋どり(6月~11月)が可能で平成14年に四季成り性品種「selva」と1季成り性品種「紅ほっぺ」の交配により誕生した品種です。この品種の特徴は、果実が鮮やかな赤色で光沢があることと、長期輸送にも耐える硬さです。